テレワーク

これからの働き方でテレワークの活用は必須だと考えます。

そもそもテレワークって何?

日本テレワーク協会さんのウェブサイトに行って調べてみました。

テレワークとは、情報通信技術(ICT = Information and Communication Technology)を活用した、場所や時間にとらわれない柔軟な働き方のことです。

同じ仕事をして同じ成果物が得られるのであれば、仕事をするのは「どこでも」そして「いつでも」構わないのではないでしょうか?

私のお仕事は、ほぼ一日中パソコンに向かっています。
色々なデータを分析する仕事。
必要となると思うデータを予測して事前に集約し分析しています。

まず分析するデータに合わせて、集約・分析の方法を考えます。
元データがEXCELの場合が多く、EXCELを使って分析です。
つまり作業はEXCELのインストールされたPCさえあれば可能なのです。
PCを操作する場所と時間帯には絶対的な制約はないのです。
自宅にPCがあれば訳なく作業可能なのです。

実際は、何時間もかけて(私の場合は往復5時間)事務所まで出向きPCを操作しています。
これっておかしいと思いませんか?

事務所に行くのは事務所でしかできない作業をする時だけでいいのでは?

テレワークを活用できない企業は、時代に合わせて変化できない企業なのでしょうね。

ピピッ!

「ピピッ!」

いきなり背後から電子警告音。
ドキッとしました。

次の瞬間何の音?
音のした方を見ると、照明のリモコン・エアコンのリモコン・スマホ
どれだろうと考えているうちに

右から
「ポロ~ン!」
こちらにもスマホが1台

続けて右後方から
「プーッ!プーッ!」
こちらには携帯電話が2台

いざという時のための警告音のはずなのですが、やたらと鳴るので警告になってません。

パソコンからはジャジャ~ンとか景気の良い音も出ますしね。

考えてみると、
電子レンジの「チ~ン!」を筆頭に
冷蔵庫、炊飯器、ガスレンジ、お風呂、洗濯機も警告音を出しますね。

一日中電子機器に注意をされどおし。
ITが進んで人口知能が人間をコントロールする世界の前兆なのかもしれません。

そう言えば、電話や玄関のチャイムも音を出すな・・・
いや、彼らは呼び出し音を出すのが役目です。

ニコン Z7

ニコン Z7 が発表された。

スペックを見てしばし茫然。
欲しい!

でもカメラは最近使わなくなっているしなぁ。

銀塩フィルムの時代に使っていたカメラは  ニコン F2。
購入した当時は最高のスペックを誇っていたカメラで、腕さえ良ければ綺麗な写真が撮れるはずなのですが、私の技術では平凡な写真しか写せなかった。
それは、綺麗な写真に仕上げるには現像での細心の作業が必須であり、私はお店でスピード現像しかできなかったので、当たり前のスナップ写真に仕上がるという仕組みです。

ですが今はデジタル映像の世界、撮影機材の性能次第で高品質な映像を記録でき、
ソフトウェアで自由自在に表現の調整が可能になっています。
そう、ユーザーである撮影者個人で自分で表現したい映像を手に入れることが可能になっているのです。

なので欲しい!
衝動買いに走りたい。

値段を見て・・・。
諦めた。

でもスイーツの美味しさをそのまま撮れるカメラが欲しいな。

えっ!
スマホで撮りなさいって。

いや、それでも私はカメラが欲しいのさ。

ポケット

忘れ物をなくすにはどうするか。
思いつくのは、まずポケットの中身を確認することでしょうね。

普段のポケットの中身は

Yシャツの胸ポケットには、
カード専用の財布と首からストラップでぶら下げた仕事用の携帯電話。

ズボンのポケットは
右前が小銭入れと鍵、右後が二つ折りの札入れ。
左前が名刺入れとハンカチと自分の携帯電話、左後ろは予備のハンカチです。

この組み合わせは身体が覚えており、朝のバタバタの中でも無意識の内にポケットに入っている物。
入ってない時は異常事態なのです。

なので忘れ物をなくす第一歩はポケットの中身を頻繁にチェックする。
場所を移動をする前にチェックをすれば完璧なはず。
書いてしまえば、簡単で当たり前のことなのですがね。

そもそもポケットに入れる物が多すぎる。
減らせる物があるでしょ!
ごもっともです。
ですが組み合わせを変えると身体が覚えてくれるまでに時間がかかります。
覚えるまではかえって忘れ物が増えてしまうかも。

さて、私がポケットに入れて持ち歩きたいもの。
食べ物と飲み物。
ですが無理ですよね。

ビスケットが出てくるふしぎなポケットが欲しいです。
ふしぎなポケット ポチャコver