足の裏

足の裏が痛い。

野良仕事で一番大切な物。
それは足。
現場の中を歩き回らない事には仕事にならない。
足で稼ぐとはよく言ったものです。

ところがその大切な足に痛みが。
今回の痛みは足の裏。
土踏まずが痛い。
足が地面に着くときに痛みが頭にはね返る。
ちょっと深刻な状況。

このところの寒さが原因かな。
現場に立っていると足の裏から寒さが伝わってきます。
膝の痛みに襲われた事は何度もあるので冷やさないよう万全の策で臨んでいましたが、足の裏の寒さ対策はしていなかった。
守りの手薄のところをつかれた感じ。

痛みが激しい時は事務所に戻ってデスクワークをするしかない。
まあデスクワークも山ほど溜まっているので手が休む事はありませんが。

さて足の裏の防寒対策何があるのかな。
唐辛子を敷くというのは聞いた事がありますが。
調べないといけないな。

如月

今日から2月です。

如月も難読な漢字ですよね。
どうやってもきさらぎとは読み難い。

さて如月の意味はというと・・・。

コトバンクさんで如月を調べてみると

大辞林 第三版の解説
じょげつ【如月】
陰暦二月の異名。きさらぎ。

何だかよく分からない説明。

色々調べると「如月は、寒さで着物を更に重ねて着ることから、「着更着(きさらぎ)」とする説が有力らしい。
これなら分かり易いですよね。

さて、
昨晩の雨でできた小さな水たまりに氷が張ってました。
それも結構厚くて簡単には割れませんでしたよ。

冬至

12月22日は冬至です。

冬至は日照時間が一年で一番短い日ですよね。
では日照時間はどの位なのでしょうか?

参考までに東京の日の出と日の入り時間を調べてみると
日の出   6:47
日の入り 16:32

日照時間は 9時間45分になります。
思っていた以上に短いよね。

でもこれからは陽が段々と長くなる。
一陽来復。
気分を一新して頑張らないといけないね。

まずは南瓜を食べて柚子湯に浸れば、風邪知らずで過ごせそうですよ。

手袋

寒くなってくると真っ先に欲しくなる物と言えば手袋ではないでしょうか。
でも手袋をすると何故か手が荒れてしまう。
これは私だけなのかな。

今愛用しているのはスポーツ用品ブランドの化繊の手袋。
薄手でそこそこ暖かく使い勝手はすこぶる良い。
でも手がガサガサになってしまう。

手袋が手の水分を吸ってしまうからなのかな。
でも手袋をしてなくても手が荒れてしまうのであまり気にしてはいけないのかも。
寒さ対策には手袋が必須アイテムです。

手袋も、皮の手袋・化繊の手袋・軍手(メリヤス)・木綿の手袋と色々材料の種類がある。

暖かさでは毛糸の手袋ですよね。
毛糸の手袋を使って気になる点は、
ガサガサの皮膚が毛糸に引っかかってチクチクする。
それと通勤に使うにはちょっと可愛すぎるのが難点。
それと物をつかみにくいよね。

今試しているのは、100%綿の薄手の手袋。
暖かさはいま一つですが使い勝手はなかなか良い。
素手に近い感触で色々作業が可能。
パソコンのキーボード入力も難なくこなせます。
作業中常時着用できそうです。

でも見た目のデザインはいまひとつ。
通勤用にデザインの良い手袋も欲しいよね。

せっかくのお気に入りの手袋って落としてしまうことが多いんだよね。
なので高価な手袋はなかなか買いずらいですね。

湯たんぽ

夜、足の先が冷たく感じる。
そんな時の対策は?

厚めの靴下を履く。
これが一番簡単な方法。
簡単なだけに効果はいま一つ。

電気あんかもありますね。
これだと発熱して足元を温めてくれる。
効果は絶大。
でも電気コードがなんとなく邪魔。
感電事故や火災の恐れもあるし。

そこで私が欲しいのは湯たんぽ。
昔ながらのシンプルな道具。

セラミックジャパンさんのyutanpÖ(湯たんぽ)が気になってます。
水を入れて電子レンジでチンして使える。

今一番気になっている物です。