Canon EOS RP

Canon EOS RP が発表になりました。
EOS R SYSTEM のミドルクラスモデル
昨年発売された Canon EOS R より小型になり、一部のスペックをダウンすることで価格を引き下げています。

これ欲しい!

自分の理想のカメラに一番近い。
小型で軽量そして明るいレンズが使える事。
フルサイズミラーレスはそれを実現してくれる。

うーん。
しばらくの間、物欲の虜になりそうです。

RICHO WG-60

11月17日に欲しい物として書いたカメラ RICHO WG-60 を Amazon に発注した。
2か月間悩んだのですが買うことに決めました。

RICOH WG-60

発売当初から値段が多少下がり、なんとかお小遣いが貯まったので買うことができました。

スマホを買ってカメラとして使うことも考えたのですが、どうしてもカメラが欲しかった。
写真を撮るならカメラじゃないとね。

このカメラなら首からぶら下げて持ち歩けるのでいつでも写真が撮れる。
毎日の歩き方が変わるかも。

出不精の私には良いおもちゃになってくれそうです。

 

RICOH WG-60

気になるカメラが発売されました。

リコーイメージングさんの RICOH WG-60 です。
仕事で使っているカメラが WG-50で、そのモデルチェンジ版です。
見た目での外形の変更点は見つかりません。
違いはないのかも。
プリントしてある WG-60 の表示が違うだけかもしれません。

堅牢であることが最大の特長。
今使っている WG-50 は迅速に写真撮影をする必要があるので、ケースなどには入れず胸ポケットに突っ込んでます。
そのままだと落下する恐れがあるので、ネックストラップを付けて首からぶら下げて使ってます。
ですが、下を向いた時に胸ポケットから滑り落ちてしまう事は数知れず。
地上に落下させたことはありませんが、ぶらんぶらん状態になるのであちこちにぶつけてしまいます。

そんな時でも何食わぬ顔で撮影が続けられる。

ヘビーデューティ、酷使に耐える。
プロの道具の必須条件。
外観を変える必要はないし、変わってもいない。
見えない内部に進化が隠れているのだろうな。

触って違いを調べたいな。

Canon EOS R

またまた欲しいものが登場。
キャノンの新型カメラ Canon EOS R です。

キャノンが新しく開発した EOS Rシステムを採用しております。
システムのポイントは
RFマウント  + 35mmフルサイズCMOSセンサー + ミラーレス

2週間程前に ニコンが Nikon Z を発表しましたが、Canon EOS Rはキャノンが開発した対抗機種になります。

いったいどんな写真が撮れるのだろう。
大口径 F1.2の明るいレンズと組み合わせた写真のボケ味は半端ではありませんね。
こんな写真を撮ってみたい。
腕が悪くてもカメラの方でカバーしてくれそうです。

気になるお値段は・・・・。

はぁ。
とても手が出ない。

今回も涙を飲んで諦めます。

ニコン Z7

ニコン Z7 が発表された。

スペックを見てしばし茫然。
欲しい!

でもカメラは最近使わなくなっているしなぁ。

銀塩フィルムの時代に使っていたカメラは  ニコン F2。
購入した当時は最高のスペックを誇っていたカメラで、腕さえ良ければ綺麗な写真が撮れるはずなのですが、私の技術では平凡な写真しか写せなかった。
それは、綺麗な写真に仕上げるには現像での細心の作業が必須であり、私はお店でスピード現像しかできなかったので、当たり前のスナップ写真に仕上がるという仕組みです。

ですが今はデジタル映像の世界、撮影機材の性能次第で高品質な映像を記録でき、
ソフトウェアで自由自在に表現の調整が可能になっています。
そう、ユーザーである撮影者個人で自分で表現したい映像を手に入れることが可能になっているのです。

なので欲しい!
衝動買いに走りたい。

値段を見て・・・。
諦めた。

でもスイーツの美味しさをそのまま撮れるカメラが欲しいな。

えっ!
スマホで撮りなさいって。

いや、それでも私はカメラが欲しいのさ。