熱中症

強めの日差しの中を20分ほど歩いて家に辿り着いた。

体が火照っている。
そして気怠さと軽めの吐き気。
家にたどり着くと同時に倒れ込んだ。
エアコンのスイッチを入れるのが精一杯でしばし動けなかった・・・

はは、ご心配なく。
実はそんなことはありません。
滅茶苦茶オーバーに書いてみたのです。
でも、それに近い感覚を覚えたのも事実です。

歩いていて体が熱く怠くて気分が悪い。
これが熱中症になりかけてる時の症状なのかと怯えました。
涼しい家に戻っても、この気怠さがなかなか消えてくれない。
まともに動けるようになるのに30分位かかりましたよ。

熱中症を他人事のように考えてましたが、やはり気を付けないといけない。
ちょっと歩いただけでも倒れてしまう事があるのが熱中症の恐ろしさ。

まだまだ残暑が厳しいです。
無理は禁物ですね。

パイナップルの種

パイナップルを食べました。
コンビニで売っていたカットフルーツです。
とても美味しかった。
表面に砂糖をまぶしてあるのかと思うほど甘かった。
パイナップルの美味しさ再発見です。

パイナップルを丸ごと買ってきて自分でカットするにしても、熟成具合はなかなか見抜けない。
皮が厚いので外から見て分かるはずがないですよね。
なので自分で苦労してカットしてもなかなか美味しい味とは巡り合えません。

パイナップル缶詰は手軽で外れはないのですが、自然の甘さとは違う感じがいたします。
ちょっと酸味がきついような気がしますよね。

今日のカットパインは酸味が無くて甘味だけ。
旨味と言っても良い美味しさでした。

さてパイナップルの種って見たことありますか?
見たこと無いですよね。
でも種が無ければ実はつかない。
鶏が先か卵が先か・・・・???

で調べてみました。

学研キッズネット「科学なぜなぜ110番」に答えがありました。

質問
パイナップルにはあるの,あるならどこにあるの

答えはそちらで見てください。

命に関わる

「命に関わる危険な暑さ」
今年の流行語大賞になるかも。
でも「命に関わる危険な暑さ」という表現には違和感を感じてしまう。

「命にかかわる危険な暑さ」があるなら
「命に別条はない危険な暑さ」もあるはず。

意味がよくわからない言葉がある場合
私は反対の意味の言葉を思い浮かべてみる。

すると「命に別条はない危険な暑さ」はどうしても馴染めない。
なので「命にかかわる危険な暑さ」には違和感を感じてしまうのさ。