Canon EOS R

またまた欲しいものが登場。
キャノンの新型カメラ Canon EOS R です。

キャノンが新しく開発した EOS Rシステムを採用しております。
システムのポイントは
RFマウント  + 35mmフルサイズCMOSセンサー + ミラーレス

2週間程前に ニコンが Nikon Z を発表しましたが、Canon EOS Rはキャノンが開発した対抗機種になります。

いったいどんな写真が撮れるのだろう。
大口径 F1.2の明るいレンズと組み合わせた写真のボケ味は半端ではありませんね。
こんな写真を撮ってみたい。
腕が悪くてもカメラの方でカバーしてくれそうです。

気になるお値段は・・・・。

はぁ。
とても手が出ない。

今回も涙を飲んで諦めます。

マッチ

人間は火を使う生き物である。
火を使うことで暖を取り、明かりを灯す。
肉を焼き、魚を焼き、湯を沸かし、鍋で穀物を煮炊きする。
燃やす物は、木であり植物である。

化石燃料である石炭、石油、天然ガスを利用することで大量の蒸気を発生させ、蒸気機関として利用したり、発電までしてしまう。
人間は火を使うことで暮らしを豊かにしたが、火を失った場合には生命を維持することは非常に困難になってしまいました。
火の大切さ、燃料の大切さを常日頃考えていなければいけませんね。

さて消えてしまった火をつけるには。

まず思い浮かぶのはマッチです。
以前は何処の家にもマッチ箱があったのですが、最近は見かけなくなりました。
探してみましたが、我が家にはありませんでした。
実家には仏壇の蝋燭に火をうつすためのマッチが置いてありました。
買うとするなら、コンビニに行けば売っているのかな。

私は、子供の時に親からマッチで火をつける方法を教わりました。
マッチを使って初めてガスコンロに火をつける事ができた時は褒められたものです。
小学生になると、風呂釜に焚き付けから薪に火をつけるのが仕事になり、ここでもマッチを使いました。

さて今の子供たちはマッチで上手に火をつける事ができるのでしょうか?
日常生活の中でマッチを使うことは失くなってしまいましたよね。

台風21号

台風21号の影響で関東では強風が吹き荒れてます。
風が強くてまっすぐに歩けない。
歩道の上には街路樹の葉が降り積もっております。
自転車はなぎ倒されているし、看板も転倒しております。

雨が降らなくてよかった。
この風では傘をさすことはできませんので。

インターネットで配信されている情報情報を見ていくと
台風21号が直撃した関西では甚大な被害がでてますね。
被災された方には心よりお見舞い申し上げます。

自然の力の前では人間がいかに無力なもの思い知らされます。
台風に備えて何ができるのだろうか。

雨戸をはめた上に板をX字に当てて釘で打ち付ける。
昔はそんなこともしたような。
これって雨戸が吹き飛ばされないようにするためだったのでしょう。
現在の住宅は窓がアルミサッシになって強風には強くなりました。
その分防災に対する意識は薄れてしまってますね。

台風の防災対策で自分できること。
飛散対策をきちんとすることは、みんなができることだと思います。

有備無憂、
備えあれば憂いなしですよね。

自動洗浄

先日入れ替えたシステムキッチンの目玉商品「洗エールレンジフード」の初運転となりました。
ボタンを押すだけで、レンジフードのファンフィルターを自動で洗浄をしてくれます。

レンジフードに洗浄が必要のサインが点灯したら、洗浄用の温水をトレイに入れて後はボタンを押すだけ。
シュワシュワというシャワーの音とゴロンゴロンという回転音。
10分間待つと、あーら不思議ファンフィルターの洗浄終了です。
台所掃除の中で一番手間のかかるお仕事から解放された瞬間です。

女房の鼻息が荒くなってました。
私は胸をなでおろしました。
もうファンフィルターの清掃はしなくていいんだ。
二人で便利になったものだとご満悦。

することが大変だと考えていたこたを機械が代わりにやってくれる。
この代表が洗濯機。
昔はたらいに洗濯板でした。
手作業が美化されることが多いですが、洗濯は機械に任せた方が無難ですよね。
まあシミ抜きは手洗いになるでしょうが。

家事の省力化、高齢化社会には必須ですね。

我が家のシステムキッチン、クリナップクリンレディ