物忘れ

最近物忘れが激しい。

まずは忘れ物。
出かける時に携帯電話を持って出るのを忘れるのが良い例。
この夏はハンカチに加えてポケットタオルを持って出るようにしてたのですがこれも良く忘れる。
忘れないようにテーブルの上に置いておくのですが、それでも忘れる。

そして、出先に何かしらを置いてきてしまう。
これって相手には迷惑だろうな。

まあ、若い頃も忘れ物をする事は多かったのですが最近は回数が多すぎる。

更に最近気になるのは物忘れ。
人の名前が出てこない。
これはかなりの重症。
一緒に働いている仲間の名前を度忘れしてしまうこともある。

あとは直前に考えていたことをペロンと忘れる。
例えば、立ち上がった後で「あれ何をするために立ったのだっけ?」
やっていることのやり始めのきっかけを忘れてしまう。

まあしばらくすれば気付くのですが。
もしかして、これって認知症の始まり???

ということで 認知症ネット のウェブサイトを調べてみました。

「加齢による物忘れ」と「認知症」という言葉が出てました。
気になるその違いについても書かれています。

加齢による物忘れと認知症の違いは?

自分が忘れているということを自覚しているかいないかが境目のようです。
物忘れが激しいと自覚しているので、加齢による物忘れのようです。
ほっとしてもいいのかな。

忘れ物は減らすように気を付けないといけないな。

忘れないようにメモをとる。
でもそのメモをどこかに置き忘れてしまうんですよね。

熱中症

強めの日差しの中を20分ほど歩いて家に辿り着いた。

体が火照っている。
そして気怠さと軽めの吐き気。
家にたどり着くと同時に倒れ込んだ。
エアコンのスイッチを入れるのが精一杯でしばし動けなかった・・・

はは、ご心配なく。
実はそんなことはありません。
滅茶苦茶オーバーに書いてみたのです。
でも、それに近い感覚を覚えたのも事実です。

歩いていて体が熱く怠くて気分が悪い。
これが熱中症になりかけてる時の症状なのかと怯えました。
涼しい家に戻っても、この気怠さがなかなか消えてくれない。
まともに動けるようになるのに30分位かかりましたよ。

熱中症を他人事のように考えてましたが、やはり気を付けないといけない。
ちょっと歩いただけでも倒れてしまう事があるのが熱中症の恐ろしさ。

まだまだ残暑が厳しいです。
無理は禁物ですね。

ぐうたら

ぐうたらとは、愚かで弛んでいること。
愚ー弛(ぐーたる)→ぐうたらと変化したようです。

代表的な行動のパターンは
のんびり
ぐずぐず
働かない
これに無気力な様子が加わります。

さて現在の私はというとぐうたら三昧の休暇。
日中は1時間起きていて2時間寝るの繰り返し。
というか起きてられないのが実態。

夜になってやっと活動を開始するというありさま。
色々と調べ物をしているのですが注意力散漫でネットを徘徊するだけ。

家族の冷たい視線が全身に突き刺さってます。

一本指打法

ブラインドタッチが苦手。
というより覚える気がない。
キーを叩いたのはオリベッティのレッテラブラックというタイプライターが最初。
それから半世紀の間キーを叩いていますが、基本は一本指打法。
両手の中指が上下左右に走りまわります。
打鍵速度はなかなかのものですよ。

「英単語を指で覚える」という名目で使い始めたタイプライター。
パソコンのキーボードに姿を変えて日本語が自由に打てるようになるとは想像もしなかった。
打とうと思えば世界中の文字が打ててしまう。
自分の指に魔法をかけてくれる素敵な相棒になりました。

でも、
指で覚えるはずの英単語、こちらの夢はまだかなっておりません。

午前様

帰宅しました。

時間はすでに0時をまわっております。
午前様だ。

慢性睡眠不足に追い打ちをかける悪しき行動。
これがなかなか慎めません。
生活習慣病という言葉が耳に痛い。

さてとネットで情報収集開始です。