蝉時雨は夏の風物詩
蝉の鳴き声が喧しい。
ミーン ミン ミン ミン ミーン ミン ミン ミン ミーン ミン ミン ミン
ツクツクボウシ ツクツクボウシ ツクツクボウシ
夏が続く限り鳴き続けていいんだよ
まずは一筆
蝉時雨は夏の風物詩
蝉の鳴き声が喧しい。
ミーン ミン ミン ミン ミーン ミン ミン ミン ミーン ミン ミン ミン
ツクツクボウシ ツクツクボウシ ツクツクボウシ
夏が続く限り鳴き続けていいんだよ
「命に関わる危険な暑さ」
今年の流行語大賞になるかも。
でも「命に関わる危険な暑さ」という表現には違和感を感じてしまう。
「命にかかわる危険な暑さ」があるなら
「命に別条はない危険な暑さ」もあるはず。
意味がよくわからない言葉がある場合
私は反対の意味の言葉を思い浮かべてみる。
すると「命に別条はない危険な暑さ」はどうしても馴染めない。
なので「命にかかわる危険な暑さ」には違和感を感じてしまうのさ。
七転八起 それとも 七転八倒
我が人生 七転八笑
決して泣きはしない
転んで泣く子がいる。
転んでも笑う子がいる。
照れ笑い、苦笑い、泣き笑い、
本当は七転八泣笑
笑点=笑いの点
点 spot
笑いのへそだな。
一顰一笑とは
a smile or frown
語源を調べていくとこんな感じ
They are sensitive to their master’s every smile and frown.
一言でいうと
moods