信じられない。
これも良く口から出る言葉ですよね。
吉報を信じられない。
悲報を信じられない。
両極端の例かな。
自分が考えてもいなかった事が起こった時。
その事実が信じられない。
一方で美味しい話も信じられない。
もうかる。
ダイエットできる。
広告であったり、口コミであったり、ブログであったりする。
電話での勧誘は信じるつもりもない。
儲け話は信じられない。
そして、厄介なのは人が信じられない時。
人は絶えず変化する。
昨日までは信じる事ができた人が、今日は信じられない人に豹変する事がある。
さらに「信じてください」と懇願されると信じたくもなる。
これが人情。
毎日の生活は信じられない事ばかり。
その中から信じる事を見分ける事が必要だよね。