フロントバッグ

カンガルーポケット。
大切な子供を入れるポケット。
お腹のあたりにあります。

有袋類のポケットいいよね。
お母さんだけにあるのかな。
お父さんにもあるのかな。

ポケットの中には他に何が入っているのだろう。

私もお腹の前にポケットが欲しい。
中身が確認できるし物の出し入れも便利。
あと他の物にぶつける事もない。
落とし物、忘れ物が減るだろうな。

今はショルダーバッグをたすき掛けにしてお腹の前の持ってくる。
これが安心できるバッグの位置。
ちょっと歩きにくいのが難点。

お腹のあたりにジャストフィットするスタイリッシュなバッグが欲しい。
名付けてフロントバッグ。
誰か作ってくれないかな。

いつでもいい

いつでもいい。
この言葉も実にあいまいな言葉。
決して鵜呑みにしてはいけない。

本当はすぐにやって欲しいのかも。
すぐにやって欲しくても相手が忙しくて引く受けてくれなさそう。
そんな時にあいまいな頼み方をしてしまう。

頼まれた側もどのように対応するかが難しい。
受け取り方次第で対応がまるきり違ってしまう。

期限がはっきりしない=急に催促されると対応に困るので優先して手を付ける。
期限がはっきりしない=他の作業と同様にオーダーを受けた順番に手をつける。
期限がはっきりしない=他の作業を優先して催促されるまで放置。

ですがいつでもいいというという依頼は、ある程度の信頼関係があるはず。
引き受けたがいいが相手の本当の希望する納期に応えられないと信頼関係が傷ついてしまう。
なので物を頼む時は必ずいつまでをはっきり言うべきだし、頼まれる側も納期を決めるべき。

いつでもいいという依頼など本当はないのさ。

どん兵衛

気になっている物。

日清のどん兵衛 どリッチ 全部のせそば

「ふっくらおあげ」「やわらか蒸し鶏」「サクサク天ぷら」 期待に応えて“そば”でも全部のせ!

私は、どん兵衛が大好きです。
きつねにするか、天ぷらにするか、鶏にするか、いつもは悩むのですが全部のせなら悩む必要が無い。

そしてこちらも気になります。

日清のどん兵衛 かき揚げ天ぷらうどん

食べごたえのある鬼かき揚げうどん

どちらもオンラインストアでは販売されているのですが、近所のお店で見かけた事が無い。
すぐに売れてしまう人気商品なのかな。

お歳暮でもらえたらと嬉しいのですがね。

モバイル

テレワークをするにはモバイル環境を整えないといけない。

通信機能付きパソコンに、時計とカメラと携帯電話を持って歩く。
これが私の考えるモバイル環境の基本スタイル。
手持ちの機材でまかなっていますがどれもこれも年代物。

LTEのSIMを内蔵しているパソコンはと言うと、ヤマダ電機の EveryPad Pro を持っているのですがタブレットなのでキーボードがない。
なので文章を書く必要がある時は Lenovo の ThinkPad X201s か Microsoft の Surface Pro 2 と NEC の LTEモバイルルーター Aterm MR03LN を持って歩くことになる。

時計は Citizen Eco-Drive:E031-SO48419(L31)
カメラは SONY DSC-P92
携帯電話は au W61T

いづれも長年苦労を共にしてきた相棒達です。
今でも現役で活躍しています。
時計は時計、カメラはカメラ、携帯電話は携帯電話、別々の方が使い勝手が良い。

でもスマートフォンにしてしまえば一つ持って出れば用が足りてしまう。
パソコンもLTE通信のSIMが刺さるキーボード付きのモバイルノートが便利だよね。

それと私の相棒達は電池が持たない。
電源の取れない所では 1時間位しか作業ができない。
最新のモバイル機器なら電池だけで半日は作業が可能なはず。

更に大きさも重さもスリムになっているので持ち歩きが楽だろうな。

さて、どうするか。
まあしばらくは相棒達と頑張るしかないかな。
お財布の中身が少な過ぎるので。

RICOH WG-60

気になるカメラが発売されました。

リコーイメージングさんの RICOH WG-60 です。
仕事で使っているカメラが WG-50で、そのモデルチェンジ版です。
見た目での外形の変更点は見つかりません。
違いはないのかも。
プリントしてある WG-60 の表示が違うだけかもしれません。

堅牢であることが最大の特長。
今使っている WG-50 は迅速に写真撮影をする必要があるので、ケースなどには入れず胸ポケットに突っ込んでます。
そのままだと落下する恐れがあるので、ネックストラップを付けて首からぶら下げて使ってます。
ですが、下を向いた時に胸ポケットから滑り落ちてしまう事は数知れず。
地上に落下させたことはありませんが、ぶらんぶらん状態になるのであちこちにぶつけてしまいます。

そんな時でも何食わぬ顔で撮影が続けられる。

ヘビーデューティ、酷使に耐える。
プロの道具の必須条件。
外観を変える必要はないし、変わってもいない。
見えない内部に進化が隠れているのだろうな。

触って違いを調べたいな。