神無月

10月に突入いたしました。

本来なら衣替えの日なのですが、真夏に戻ったような暑い一日になりました。
ウェザーニュースさんのウェブサイトのトピックスをみると、

台風一過で関東は軒並み真夏日
続々と10月の記録更新

だったそうです。
今年は異常気象のてんこ盛りですね。

さて
10月は神無月になります。
神無月の意味はと言うことで調べてみました。

日本国語大辞典 によると かみな‐づき【神無月】 とは

「な」は「の」の意で、「神の月」すなわち、神祭りの月の意か。俗説には、全国の神々が出雲大社に集まって、諸国が「神無しになる月」だからという

神の月=神祭りの月という説明でした。
全国の神々が出雲大社に集まって、諸国が神無しになる月だというのは俗説だと書かれてます。
古くの書物には、神の月として書かれた物があるようですね。

私的には
神な月とは五穀豊穣を神に感謝する月なのではなかったのかなと思うのですが。

台風24号

台風24号の予想進路は日本列島縦断の見込み。
最悪のコースとなりそうです。

先日大被害をもたらした台風21号の悪夢再来とならなければ良いのですが。
おまけに南の海上に台風25号も発生。
台風24号の後を追いかけてくる可能性も無きにしも非ず。

台風24号がこちら関東を通過するのは31日の未明の予報。
庭先を点検してみましたが飛ばされるようなものはなさそうです。

一番起きそうな災害は停電ですね。
物が飛ばされて送電線が切られてしまうリスクは非常に高いです。
非常用の懐中電灯の準備と飲料水の汲み置きをしておきます。
情報収集のためにパソコンと携帯電話は充電中。

あとは食料の買い込みですね。
備えあれば憂いなし。

さんま

さんまを食べました。
海にも秋がやって来たんだね。

さんまを美味しく食べるためには、まずさんまについて知らないとね。
ということでお醤油のキッコーマンさんのウェブサイトに行ってみました。
さんまにお醤油は付き物ですので。

探していたさんまについての解説を発見。

日本から北アメリカにわたる沿岸に分布します。秋に三陸沿岸を南下するものは、脂肪が多いので好まれ、南方に出現するものは脂肪が少ないのでさっぱりしています。缶詰、開き干し、みりん干しにも加工されます。

栄養
たんぱく質、脂肪が豊富です。血合にはビタミンB2、Dも豊富に含まれています。脂肪には、脳を活性化するといわれるドコサヘキサエン酸(DHA)が含まれています。

そしてさんまのレシピが盛り沢山

刺身、塩焼きが代表的ですが、かば焼き、マリネなどもおいしくできます。

いろいろな調理法があるのですね。
全部食べてみたいです。
さんま大好きなので。

さんまを秋刀魚と表す日本人の感性って素敵ですよね。

中秋の名月

名月や池をめぐりて夜もすがら(松尾芭蕉)

今晩は中秋の名月。
今年は雲の合間からきれいなお月様を見る事ができました。

さて9月は太陽と月の動きに関連した行事がありますよね。

9月23日 秋分の日
9月24日 中秋の名月
9月25日 満月

あれ?
みんなずれているんだ。
秋分の日が他の日とずれるのは、太陽と月の動きの違いなので納得できるのですが、中秋の名月と満月がずれるのはなんとなく嫌だ。
その理由はというと・・・
・・・・・知りませんでした。
なので調べてみることに。

国立天文台のウェブサイトに「お月見を楽しもう!」というページがありました。

 太陰太陽暦では、新月(朔)の瞬間を含む日が、その月の朔日(ついたち)になります。今年は9月10日(新月の瞬間は3時01分)が太陰太陽暦の8月1日、9月24日が太陰太陽暦の8月15日となります。一方、天文学的な意味での満月(望)は、地球から見て月と太陽が反対方向になった瞬間(月が太陽の光を真正面から受けて、地球からまん丸に見える瞬間)の月のことを指します。今回は、9月25日11時52分に満月の瞬間を迎えます。

十五夜 ≠ 満月 の理由はというと

9月24日は、太陰太陽暦による8月15日にあたり十五夜。
また太陰太陽暦では7月から9月の季節が秋で、8月は中秋。
つまり中秋の十五夜になります。
秋になり天が澄んで月が綺麗に見えるようになり、農作物も収穫をむかえる。
お月見をするのにもってこいの十五夜なので名月としたのでしょうね。

一方で満月は天文学に決まる時間。
こちらは何とも味気ない。
9月25日11時52分に満月。
ちょうどお昼時だよ。
でもこの時間が微妙。
9月24日の夜と25日の夜とどちらに近いかというと24日の夜に近い。
9月24日を中秋の名月とする暦の考え方は天文学からも正しいといえそうです。

お月見と言えばお団子ですよね。
私はというと、お月様のようにまん丸のどら焼きをほおばってます。

団子坂

秋のお彼岸です。

そもそもお彼岸とは何なの?
お坊さん便」のウェブサイトで調べてみると、
お彼岸とはどういう意味?由来やお盆との違いを解説」というページがありました。

その浄土教では、極楽浄土がはるか西のかなたにあると考えられていることから、太陽が真東からのぼって真西に沈んでいくとされる春分の日と秋分の日が特別な日となりました。

我々の住む世界である此岸(この世)と仏様の住む世界である彼岸(あの世)が最も近くなる日と考えられていて、故人との思いが通じやすくなる日であると言われています。

ということで私もお墓参りに行ってきました。

お寺に向かう途中に団子坂という気になる坂があります。
坂の途中に団子屋さんがあるのかと周囲を見渡しながら歩いて上るのですが、見当たりません。

地名の由来を調べてみましたが、コトバンクによると諸説があるようです。

東京都文京区東端,東京地下鉄千代田線千駄木駅から西へ上る坂。地名の由来は,昔団子を売る店があったとか,団子のような石の多い坂だったなど,諸説がある。江戸時代にはキクづくりの植木屋が多く,毎年秋には菊人形の見物で知られた。団子坂の名は旧江戸市中にはほかにも3~4ヵ所あった。

私としては「団子屋があった」と言う説に「団子が転がって坂下まで落ちるほどの急坂」というコメントを付け加えたいですね。

我が家のお墓は団子坂を上り切った場所にあります。
上るのに一苦労する急な坂。
昔は茶店があってお団子を食べながら一休みしたのかもしれません。🍡