河津桜、今が満開。
と言う訳で河津にやってきました。
いや、なんとかたどり着けました。
熱海の宿からの道のりは 普通であれば 1時間30分程度。
なのに満開と言う事で、人がそして車が大集合。
なんと 3時間30分もかかりました。
これだけですでに疲労困憊。
でも、帰りも同じなんだろうな。
それでも河津では楽しいひと時を過ごしました。
昔からのお友達にも会えたしね。
そのひと時のために 2日間が必要だったんだよね。
河津桜、今が満開。
と言う訳で河津にやってきました。
いや、なんとかたどり着けました。
熱海の宿からの道のりは 普通であれば 1時間30分程度。
なのに満開と言う事で、人がそして車が大集合。
なんと 3時間30分もかかりました。
これだけですでに疲労困憊。
でも、帰りも同じなんだろうな。
それでも河津では楽しいひと時を過ごしました。
昔からのお友達にも会えたしね。
そのひと時のために 2日間が必要だったんだよね。
何歳まで働きたいですか?
私の思いは「動けなくなるまで働く」です。
自分の食い扶持くらいは自分で稼がないとね。
動いて働いて稼いで食料を得る。
そしてまた動く。
まだまだ動けるから働くつもり。
今年に入ってからは土曜日曜も動きまわっています。
これは働き続けるために動いております。
今の仕事の契約が今年の 9月で満了するため。
それから先の働ける場所を探して動いています。
なるべく近場で見つけたいたいものです。
そして今思っていることは「動けなくならないよう働く」です。
働くのを止めたらば動けなくなるような。
身体的にも気力の面でも、糸がプツンと切れてしまうのでは。
働かなくなってもすることは山ほどあるでしょうが。
それでも動きまわる範囲はどんどん縮小されてしまい、限りなくゼロに近づいてしまうのでろうから。
二つの思いをまとめてみると
「動けなくならないよう、動けなくなるまで働く」
そのためには動き安い場所を見つけないといけないな。
どこかにないかな、そんな場所。
今日は整形外科に行った。
正月明けから調子の悪い左手の人差し指を診察してもらうためです。
症状が出た直後の1月12日の記事です。
1か月経っても痛みが取れないので観念して病院に行くことにしました。
診断の結果は腱鞘炎。
骨には異常はありませんでした。
治療の方法はいくつかあって
1.レーザー治療と塗り薬
2.ステロイド注射
3.手術(腱鞘の切開)
今回はレーザー治療と塗り薬で様子を見る事にしました。
レーザー治療は血行を良くするためです。
病院にいた時間は1時間30分。
問診→レントゲン→診断→理学療法(レーザー)→薬局(塗り薬)
ほとんどが待ち時間。
病院内では携帯端末が利用できないのでただ待つだけ。
待合室は高齢の方でごった返していました。
お互い顔見知りになって世間話をしていらっしゃる。
昔ながらの井戸端会議と言えそうです。
毎日通院して治療をする必要があるのですが今は難しいな。
でも症状が回復しないようであれば仕事の内容を変更して治療優先にすることも考えないとね。
足の裏が痛い。
野良仕事で一番大切な物。
それは足。
現場の中を歩き回らない事には仕事にならない。
足で稼ぐとはよく言ったものです。
ところがその大切な足に痛みが。
今回の痛みは足の裏。
土踏まずが痛い。
足が地面に着くときに痛みが頭にはね返る。
ちょっと深刻な状況。
このところの寒さが原因かな。
現場に立っていると足の裏から寒さが伝わってきます。
膝の痛みに襲われた事は何度もあるので冷やさないよう万全の策で臨んでいましたが、足の裏の寒さ対策はしていなかった。
守りの手薄のところをつかれた感じ。
痛みが激しい時は事務所に戻ってデスクワークをするしかない。
まあデスクワークも山ほど溜まっているので手が休む事はありませんが。
さて足の裏の防寒対策何があるのかな。
唐辛子を敷くというのは聞いた事がありますが。
調べないといけないな。
今日の午前中は暖かな日差しだった。
ひだまりの中に立っていると体がポカポカと温まる。
あまりの気持ち良さに立ったままでも寝入ってしまいそう。
春眠、時と所をかまわず。
なのに時折強い北風が。
目が覚めて身震いする程の冷たさ。
まるでイソップ童話の旅人になったような気分。
北風と太陽が私の防寒着を脱がそうと力比べをしているようです。
結果は
暖かいので防寒着を脱ごうかと思うのですが、北風が吹くので脱ぐわけにはいかない。
太陽の作戦を北風が邪魔している感じです。
さて私は防寒服を脱ぐのか?
答は私はここしばらくは暑くても防寒服は脱がない。
防寒服の中に重ね着をしておりそちらを調整しますので。
桜の花びらを見るまでは、防寒着を脱ぐ気分にはなれそうもありません。