コンサートは雷鳴から始まった。
地を揺るがすような破壊音。
けたたましいだけでありがたくない。
そして一気に激しい雨足の音に。
音に急かされて洗濯物を急いで取り込む。
間に合った。
そして静寂を取り戻す。
それまでけたたましく鳴いていた蝉たちも一休み。
夕立は夏の終わりの風物詩。
危険な夏もそろそろ終焉が近づいてきているのかな。
まずは一筆
コンサートは雷鳴から始まった。
地を揺るがすような破壊音。
けたたましいだけでありがたくない。
そして一気に激しい雨足の音に。
音に急かされて洗濯物を急いで取り込む。
間に合った。
そして静寂を取り戻す。
それまでけたたましく鳴いていた蝉たちも一休み。
夕立は夏の終わりの風物詩。
危険な夏もそろそろ終焉が近づいてきているのかな。
今日の気分にぴったりの歌。
どんどんあるいていくって大切だよね。
さんぽ (となりのトトロ)
作詞:中川李枝子 作曲:久石 譲 歌:井上あずみ
あるこうあるこう わたしはげんき
あるくのだいすき どんどんいこう
さかみち トンネル くさっぱら
いっぽんばしに でこぼこじゃりみち
くものすくぐって くだりみち
あるこうあるこう わたしはげんき
あるくのだいすき どんどんいこう
みつばち ぶんぶん はなばたけ
ひなたにとかげ へびはひるね
ばったがとんで まがりみち
あるこうあるこう わたしはげんき
あるくのだいすき どんどんいこう
きつねも たぬきも でておいで
たんけんしよう はやしのおくまで
ともだちたくさん うれしいな
ともだちたくさん うれしいな
「さとのうた」の作品がお気に入り
作品は YouTube に掲載されております。
さんぽ (となりのトトロ)
Satonouta 童謡唱歌ジャズ 粟田麻利子&山本翔太
ブラインドタッチが苦手。
というより覚える気がない。
キーを叩いたのはオリベッティのレッテラブラックというタイプライターが最初。
それから半世紀の間キーを叩いていますが、基本は一本指打法。
両手の中指が上下左右に走りまわります。
打鍵速度はなかなかのものですよ。
「英単語を指で覚える」という名目で使い始めたタイプライター。
パソコンのキーボードに姿を変えて日本語が自由に打てるようになるとは想像もしなかった。
打とうと思えば世界中の文字が打ててしまう。
自分の指に魔法をかけてくれる素敵な相棒になりました。
でも、
指で覚えるはずの英単語、こちらの夢はまだかなっておりません。
パイナップルを食べました。
コンビニで売っていたカットフルーツです。
とても美味しかった。
表面に砂糖をまぶしてあるのかと思うほど甘かった。
パイナップルの美味しさ再発見です。
パイナップルを丸ごと買ってきて自分でカットするにしても、熟成具合はなかなか見抜けない。
皮が厚いので外から見て分かるはずがないですよね。
なので自分で苦労してカットしてもなかなか美味しい味とは巡り合えません。
パイナップル缶詰は手軽で外れはないのですが、自然の甘さとは違う感じがいたします。
ちょっと酸味がきついような気がしますよね。
今日のカットパインは酸味が無くて甘味だけ。
旨味と言っても良い美味しさでした。
さてパイナップルの種って見たことありますか?
見たこと無いですよね。
でも種が無ければ実はつかない。
鶏が先か卵が先か・・・・???
で調べてみました。
学研キッズネットの「科学なぜなぜ110番」に答えがありました。
答えはそちらで見てください。
台風13号の通過と長崎原爆の日が重なった。
ふと思い出したのが「雨ニモマケズ」。
大切にしなければいけない「心」を思い出させてくれますよね。
雨ニモマケズ
風ニモマケズ
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ
丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク
決シテ瞋ラズ
イツモシヅカニワラツテヰル
一日ニ玄米四合ト
味噌ト少シノ野菜ヲタベ
アラユルコトヲ
ジブンヲカンジヨウニ入レズニ
ヨクミキキシワカリ
ソシテワスレズ
野原ノ松ノ林ノ陰ノ
小サナ萱ブキノ小屋ニヰテ
東ニ病気ノコドモアレバ
行ツテ看病シテヤリ
西ニツカレタ母アレバ
行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ
南ニ死ニサウナ人アレバ
行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ
ツマラナイカラヤメロトイヒ
ヒデリノトキハナミダヲナガシ
サムサノナツハオロオロアルキ
ミンナニデクノボウトヨバレ
ホメラレモセズ
クニモサレズ
サウイフモノニ
ワタシハ
ナリタイ